|
その一環ともいえるのが、返済期間によって金利設定が異なるローンの誕生です。従来は返済期間に関わらず金利は一律でしたが、15年、20年、25年、30年、35年という返済期間によって、異なる金利が設定されています。
たとえば30年返済では3.37%の金利が、25年返済では3.22%、20年返済では3.06%と、借り入れ期間が短いほど、金利が低くなります(金利は2004年3月5日現在の水準)。
さらに借り入れ時に手数料を支払うと、金利はさらに低くなります。30年返済で手数料がゼロの場合は金利3.37%ですが、初回に借り入れ金額の1%相当額の手数料(前払い金利)を払うと3.17%、3%払うと2.77%など、初回手数料の有無や金額によって7つの金利に分かれる「ディスカウントポイント方式」という仕組みです。
|
|
■「ディスカウントポイント方式」の金利と支払額
(借入金額3000万円、30年返済、元利均等、ボーナス返済なしの場合。金利は2004.3.5現在) |