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女性専用、おトクが盛りだくさんの『輝家姫』

 

今月のクローズアップ第5回新ローン商品誕生物語−武蔵野銀行−

     
 
       
 
 
 住宅ローンが借りられるだろうか? 女性のなかには強い不安を感じる人も多いようです。そんな不安に応える形で誕生したのが、武蔵野銀行の『輝家姫(かぐやひめ)』。女性のために開発された、女性専用の住宅ローンです。
 
   「女性の方には従来の住宅ローンもご利用いただけますが、敷居が高いというイメージがあったようです。そこで、安心してお申し込みいただけるようにとの思いから、女性専用ローンを企画しました。女性行員による意見交換会を開き、女性がどんな不安を感じ、どんな商品を求めているかを考え、商品内容に反映させました」(武蔵野銀行/個人マーケティング部調査役/越智光晴さん)。
 
 
 対象となるのは20歳以上、年収250万円以上(自営業の場合は年収300万円以上)の女性で、マンション購入では専有面積30m2以上から利用できるなど、同行の通常の住宅ローン(専有面積40m2以上)より緩やかとなっています。  
 返済期間は新築、中古とも最長35年(築15年超では「50年−築年数」)。同行の営業エリア内(埼玉県と都内一部)に小規模なシングル向け物件が少ないこともあり、これまでの実績では50m2を超える中古マンションを購入するケースが多いそうです。

 輝家姫には金利優遇もあります。
 当初固定金利コース(固定金利選択型)の場合、当初固定金利期間について標準金利より0.5%の優遇、当初変動金利コースでは、コースを変更しない限り、完済まで0.3%の優遇となります。
   
   
 銀行ローンの金利には、団体信用生命保険料が含まれているのが一般的ですが、輝家姫の場合、団信料はもちろん、保証料も込み。借入時にまとまった額の保証料を支払う必要がないため、購入時の負担が軽く済みます。
また一部の銀行では保証料を金利に上乗せする方式をとっている例がありますが、その場合、上乗せされるのは0.2%程度。これをベースに考えると、輝家姫なら当初変動金利コースの場合で0.5%もの金利優遇になる、と考えることもできます。

 女性のみならず、男性側からみても魅力ある内容ですが、「住宅ローンに限らず、女性は男性に較べて延滞率が低いからこそ実現できる」(越智さん)というわけです。
 
 
 『女性は付加価値がなければ魅力を感じない』、『万が一のことを考えるとローンを抱えるのは不安』。ヒアリングした女性行員からはそんな声も多かったそう。それらを反映したのが、返済をサポートする複数の保険です。
 他の住宅ローンにはない、『輝家姫』の大きな特徴がここにあります。
 たとえば『失業・リストラ保険』。勤務先の倒産やリストラなどで失業し、1ヶ月を超えて再就職できない場合、最長6ヶ月間、返済額相当分がカバーされるというものです。

 保険料は銀行負担で、利用者の負担はなし。同様の保険がセットされる住宅ローンも増えつつありますが、多くは補償期間が限定されたもの。輝家姫では完済までの全期間が補償されているのが特徴です。

 
 
 さらに病気やケガなどによる収入ダウンというリスクに備えるなら、『ローン返済支援保険』を任意でセットすることもできます(保険料は借り主負担)。30日を超える入院や医師の指示による自宅療養の場合、最長3年間に渡って返済月額(年間返済額÷12)がカバーされます。

 がんが気になる人は、団体信用生命保険にがん保障特約をセットすることも可能です(金利プラス0.2%を借り主が負担)。
 シングル女性だけでなく、共働き世帯の妻も利用できますから、妻名義で借り入れを行なう際には選択肢に加えるといいでしょう。

       
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